クァンイン・マーナのブログ

エネルギー(波動)の高い食物と低い食物

おはようございます。

大地と繋がる母なるヒーラー kyokoです。

最近私は食べ物でアレルギーをおこしていて、それがどんどん酷くなっております。
なんのアレルギーかと言いますと、添加物!

身体がデトックスに目覚めております。

これはまいりますね。現代社会は、添加物が溢れていて何を口にしたのか分からない状態です。

それで、今回はエネルギーの高い食べ物をお伝えしようと思います。
カロリーではないですからね。

エネルギー(波動)の高い食物を食べれば、自分の体のエネルギー(波動)も上がります。

反対にエネルギー(波動)の低い食物を、食べても食べても食べた気がしないのはエネルギー(波動)が低いせいなのです。

エネルギー(波動)の高い食物
〇穀物に野菜や果物

エネルギー(波動)の高い一番は大地の恵みですね。
みなさんご存知の通り、植物は子孫を増やすために種を風で運んでもらったり
甘い実をつけて喜んで食べてもらったりして増やしていきますね。
元気いっぱいに食べて!と言ってくれている植物に感謝して頂きましょう。

詳しく言いますと、穀物の中でも玄米や全粒粉小麦などが高いです。
それは、水の中や植えると芽が出てきますね。
生きてるものはやっぱりエネルギー(波動)が高いのです。
玄米は扱いにくいとおっしゃる方には、食べやすい雑穀米もいいですよ。
精製されたものは栄養価も落ちますしエネルギー(波動)もあまり高くありません。

砂糖や塩も白砂糖やエンカナトリウムよりも、精製されていない黒砂糖やミネラル豊富な粗塩の方がいいですね。

ちなみに三温糖は白砂糖の後の二番砂糖なので栄養価が高いわけではありません。値段が高いのは白砂糖に比べて量が少ないからでしょうか。
前に工場見学をテレビでやっていて、「エッ!!三温糖が先で白砂糖が後じゃないの~」って驚いたことがあます。反対でした。

 

野菜や果物も新鮮であれば、エネルギー(波動)は高いです。
きのこに恨野菜、豆類に葉野菜、旬のものは美味しいですね。

その他のものは、昔からある発酵食品(みそ・醤油・納豆など)や海藻類(わかめ・昆布など)エネルギー(波動)が高いものになります。

 

 

エネルギー(波動)の低い食物
□ 添加物・ファーストフード・スナック菓子・アルコール・インスタント・肉・乳製品・魚・

特に添加物が多く使われ酸化した食品は、鬱や心の病にも大きく関わってきます。

野菜や果物でも輸入もので農薬や化学肥料を沢山使い防かび剤で腐るのを抑えてるとされているポストハーベスト農薬漬けの果物や小麦やコーンは、エネルギー(波動)は当然ですが低レベルです。

食品が時間が経っても、色が変わらない、腐りにくい、かびにくいなんて普通じゃないですからね。
知らず知らずのうちに食べて体に蓄積されてると思うとゾッとしますね。

 

疲れてると感じた時は特に、エネルギー(波動)の高い物を意識して食べると身体の中から元気になります。
極めると、精進料理や鶴太郎さんのようになりますね。
心がけて感謝をし食したいものです。

 

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